AUTCドローンスクール関西

無人航空機の日常点検記録

Drone for all/ワイエムプランニング(YMP)
droneforall.jp

日常点検記録様式に、飛行前点検の3段階(①作動前=電源投入前/②作動点検・地上/③作動点検・飛行)の実施内容を併記したもの

実施年月日 実施者 実施場所 登録記号JU
飛行前の
状況確認
□ 航空法等の必要手続き
許可承認・飛行計画通報・保険
□ 操縦者の体調
睡眠・飲酒・服薬・疲労
□ 飛行空域等
DID・空港周辺・人口密集
□ 気象状況等(風速   m/s)
風・降雨・視程・日没時刻
周囲の安全確認
第三者・立入管理・障害物・電線
点検項目 詳細(様式記載) ① 作動前電源投入前・目視/外観★実技審査の採点対象 ② 作動点検(地上)電源ON・機体は地上★実技審査の採点対象 ③ 作動点検(飛行)ホバリング状態★実技審査の採点対象 結果 備考
機体全般 機器の取り付け状態(ネジ、コネクタ、ケーブル等) 採点対象機体外観の確認(ボディ)/ネジの緩み・脱落、コネクタ挿入、ケーブル噛み込み、ジンバル固定 起動音・エラー表示なし、機体の異音・異臭・発熱なし 浮上時のがたつき・異音なし □正常 □異常
プロペラ 外観、損傷、ゆがみ 採点対象機体外観の確認(ペラ)/欠け・ひび・ゆがみ、装着方向・締結、回転方向表示 低回転で振動・異音なし、接触なし 異常振動・回転音の変化なし □正常 □異常
フレーム 外観、損傷、ゆがみ 採点対象機体外観の確認(アーム)/アームの割れ・ゆがみ、展開ロック、脚部の固定 アームのがたつきなし □正常 □異常
通信系統 機体と操縦装置の通信品質の健全性 プロポ・通信機器の確認/アンテナ外観・向き、周波数干渉源の有無 リンク確立、電波強度表示、伝送画像の乱れなし 採点対象通信品質の確認/低遅延、途切れ・警告表示なし □正常 □異常
推進系統 モーター又は発動機の健全性 モーターの手回し(異音・引っ掛かり)、取付ネジ 全モーター始動、回転音の均一性、発熱なし 採点対象モーターの健全性/出力の偏りなし、異音・異常発熱なし □正常 □異常
電源系統 機体及び操縦装置の電源の健全性 端子の変形・腐食、配線の被覆損傷 採点対象機体/操縦装置の電源の健全性/正常起動、電圧表示、警告なし 飛行中の電圧降下・電源警告なし □正常 □異常
自動制御系統 飛行制御装置の健全性 FC・センサ部の外観、通気口の汚れ GNSS受信状態の確認(衛星数・測位モード)/コンパスキャリブレーション要否の判断フェールセーフ設定の確認(RTH高度・帰還地点・電波途絶時動作)/IMU・高度表示 採点対象飛行制御装置の健全性/自動姿勢保持、位置ホールド、流れ・ドリフトなし □正常 □異常
操縦装置 外観、スティックの健全性、スイッチの健全性 採点対象プロポの外観確認/破損、スティック曲がり、ストラップ・端子 採点対象操作の健全性/スティック中立復帰・フルストローク、各スイッチ動作、モード設定 採点対象スティック・スイッチの健全性/舵の効き(前後左右・上下・旋回)が指示どおり反応 □正常 □異常
バッテリー・燃料 バッテリーの充電状況・残燃料表示機能の健全性 バッテリーの確認(装着)/膨張・液漏れ・傷、確実な挿入とロック、端子の汚れ 採点対象充電量の確認電圧・セル電圧差・温度、機体側/プロポ側とも残量表示正常 消費速度が正常、残量警告の設定どおり作動 □正常 □異常
機体識別表示 外観 採点対象登録記号の表示(文字高3mm以上・剥がれ・判読可否)、登録有効期限 □正常 □異常
リモートID機能 リモートID機能の健全性
(※非搭載機であっても模擬的に実施)
外部搭載型は取付・配線の確認 採点対象リモートIDの確認/発信状態の表示、受信アプリ等での確認 □正常 □異常
灯火 外観、灯火の健全性 採点対象レンズの割れ・汚れ、取付の緩み 採点対象灯火の確認/全灯点灯、色・点滅パターン、夜間飛行時の視認性 飛行中の点灯継続、機体姿勢の視認可 □正常 □異常
カメラ 外観、カメラの健全性 採点対象レンズ汚れ・傷、ジンバルロック解除、SDカード挿入 採点対象カメラ機能の確認/映像出力、ジンバル可動・水平、録画・記録動作 映像の乱れ・ジンバル異常なし □正常 □異常
特記事項
飛行後点検結果 □ 異常なし  □ 不具合あり
  (不具合箇所:             事象等の内容:                                )

網掛け+太枠=実技審査の採点対象 ①作動前=機体全般・プロペラ・フレーム・機体識別表示・灯火・カメラ・操縦装置(7)/②作動点検(地上)=電源の健全性・操作の健全性・充電量・リモートID・灯火・カメラ機能(6)/③作動点検(飛行)=通信系統・推進系統・自動制御系統・操縦装置(4)。いずれも声出し確認を確実に行うこと。
※①〜③欄は実施タイミングを示す補助情報。「結果」欄は項目ごとに1回記入。「—」は当該段階では点検対象外。異常を認めた場合は飛行を中止し、特記事項欄に記載すること。