オースコード入手後の
作業手順
破産管財人からオースコード(AuthCode)を入手できたら、次はドメイン管理権限をあなたの手に取り戻す番です。慌てず確実に進めるための手順をまとめました。
オースコードとは
オースコード(AuthCode)は、ドメインを別の会社へ引っ越すための「パスワード」です。業者がドメイン名の管理権限を握ったままだと、あなたはレジストラの変更やサーバー移転を自由に行えません。このコードを入手することが、独立への第一歩になります。
まずやるべきこと
最優先事項は、ドメイン管理権限を自分のアカウントに戻すことです。
お名前.comから他レジストラへの移管
本来は「お名前ID」の付け替えで済む話ですが、現在のUI仕様では破産管財人の操作が必要になるケースがあります。そこで現実的な解決策となるのが、別のレジストラへの移管です。
- JPdirect
- Xserver
- さくらインターネット
そうすると何ができるのか
ドメイン管理権限を取り戻すと、次の選択肢が手に入ります。
サーバーを引っ越す
好きなホスティング環境へ自由に移行できます。
今のサーバーを使い続ける
急いで移転せず、現状のまま運用を続けることも可能です。
いずれにしても、ホームページ運営の主導権があなたに戻ります。
今できること
1. レジストラの準備
意中のレジストラ(JPdirect・Xserver・さくら など)のユーザーIDを先に取得しておきましょう。オースコード獲得後、すぐに移行できる体制を整えておくのが目的です。焦る必要はありません。準備しておくこと自体が不安の軽減につながります。
2. DNS情報のメモ
サーバー引っ越しの下調べとして、現在のDNS情報を控えておくと安心です(必須の作業ではありません)。
- Aレコードホームページ(Webサーバー)の宛先
- MXレコードメールの宛先
- NSレコードネームサーバーの指定
確認サイトの例:dnschecker.org
オースコードを入手したら
速やかにドメイン管理権限を新しいレジストラへ移しましょう。サーバーをどうするかは後回しで構いません。まずは「ドメインを自分の管理下に置く」ことが最優先です。
まとめ
- オースコード(AuthCode)を取得する
- ドメイン管理権限を自分に戻す
- DNS情報をメモする
- サーバーをどうするか決める
※ ホームページのサーバー引っ越し方法や、ホームページ業者の探し方については、別途記事を作成予定です。
取り戻しのサポートが必要な方へ
手続きに不安がある方は、被害者の会LINEグループやエントリーフォームからお気軽にご相談ください。ご相談料・着手金はいっさい不要です。